飛騨高山の伝統工芸「春慶塗」のぐい呑みです。
盃よりも少し大きめに作られており、日本酒をゆっくりと味わいたい方におすすめの一品です。一口ずつ味わう盃とは異なり、適度な量が入るため、お酒本来の香りや旨みをじっくりと楽しむことができます。
こちらは下地に「紅」を着色した深みのある紅色が特徴です。透明感のある春慶塗ならではの仕上げにより、漆の奥から木目が美しく浮かび上がり、鮮やかさの中にも落ち着きのある上品な表情を生み出しています。光の当たり方によって色味や木目の見え方が変化し、使うたびに異なる美しさを楽しめるのも魅力です。
木をくり抜いて作られているため軽く、手にしっくりと馴染みます。木製ならではのやさしい口当たりは、日本酒の味わいをよりまろやかに感じさせ、ガラスや陶器とはひと味違う心地よい飲み心地を与えてくれます。
晩酌でお気に入りの日本酒をじっくり楽しみたい方はもちろん、お祝いの席や贈り物にも最適です。使い込むほどに漆の艶が増し、自分だけの風合いへと育っていくのも春慶塗ならではの魅力です。
美しい木目、深みのある紅色、そして木のぬくもり。日本酒をより豊かに味わうための、職人の技が息づくぐい呑みです。
サイズ:直径約6.4cm×高さ約4.3cm



