飛騨高山の伝統工芸「春慶塗」を代表する、三段重です。
春慶塗といえばまず思い浮かぶ――そんな王道とも言える一品で、木目を透かして見せる透明感のある漆と、紅色の艶やかな表情が美しく調和しています。
三段重ならではの存在感は、お節料理をはじめ、祝いの席や季節のイベントに最適。段ごとに料理を分けて盛り付けることで、開けるたびに華やぎと高揚感を演出します。派手な蒔絵に頼らず、素材と漆だけで格を表現する春慶塗だからこそ、料理そのものの色や形がより一層引き立ちます。
紅の春慶塗は、光の当たり方や使い込む年月によって表情を変え、艶が深まっていくのも魅力のひとつ。時間とともに育ち、家族の思い出を重ねていける器です。
お正月のお節料理はもちろん、行事ごとのごちそう、特別な集まりやおもてなしの席にも。
「使うたびに、日本の美意識を感じる」
春慶塗を語るうえで欠かせない、格と品を備えた三段重です。
※箸は付きません
サイズ:全長/たて180mm×よこ180mm×高さ150mm


