飛騨高山の伝統工芸、「春慶塗」で仕上げた建水です。サワラの木を曲げて作ってあり、批目(へぎめ)という昔ながらの技術で木目を削り出してあります。木目が綺麗な事が特徴的です。
飛騨高山の伝統工芸、「春慶塗」で仕上げた建水です。サワラの木を曲げて作ってあり、批目(へぎめ)という昔ながらの技術で木目を削り出してあります。木目が綺麗な事が特徴的です。
▲批目の木目が特徴的です。
▲φ152mm*75mm 左側の商品です。
※一品一品が手作りのため、木目・塗装の色合い等が若干異なる場合がございますのでどうぞご了承下さい。
※春慶塗の特徴で、塗りたては濃い琥珀色をしていますが、時間が立つにつれ木目が引き立つ薄い琥珀色へ変わってまいりますのでどうぞご了承下さい。
※保管に関しては、長時間乾燥した場所への保管は避けて下さい。塗装のひびの原因となります。