飛騨高山の伝統工芸「春慶塗」で仕上げた、茶道具・金林寺です。
春慶塗ならではの透き通るような漆が、木地の美しい木目をそのまま映し出し、一点一点異なる表情を楽しめます。装飾に頼らず、木目そのものを活かす技法だからこそ、静かで品のある存在感を放ちます。
金林寺は、蓋と身の段差が少なく、手に馴染みやすい形状が特徴で、扱いやすさに優れた茶道具。日常のお稽古はもちろん、さりげない一服にも使いやすく、実用性の高さが魅力です。
外側だけでなく内側にまで美しい木目が広がり、蓋を開けた瞬間にも春慶塗ならではの味わいを感じていただけます。使い込むほどに艶が深まり、時間とともに育っていくのも漆器ならではの楽しみです。
華やかさよりも、素材の美しさと使い勝手を大切にする方におすすめの一品。
静かに茶席を支える道具として、ぜひお手元にお迎えください。
サイズ:直径65mm×高さ63mm


