飛騨高山の伝統工芸「春慶塗」で丁寧に仕上げられた、檜(ひのき)製の八角茶筒です。
檜ならではの軽やかさと上品な木目を活かし、職人の手仕事によって一つひとつ丹念に仕立てられています。
本品は、縁起の良い「八角形」で構成された、整った角のラインが、茶筒に凛とした気品と現代的な美しさをもたらしています。
内側は黒で仕上げられており、茶葉の色合いをいっそう引き立てる設計。
鮮やかな緑の煎茶、深みのあるほうじ茶、玉露の濃い色味など、茶葉そのものの美しさが際立ち、蓋を開けるたびに“見て楽しむお茶の時間”を演出します。
実用性だけでなく、視覚的な満足感まで計算された意匠です。
外側の色は、上品で温かみのある「黄」と、華やかで深みのある「紅」の二色展開。
黄は明るく柔らかな印象で、空間にやさしい彩りを添え、紅は落ち着きと華やかさを兼ね備え、和の空間に格調高いアクセントを加えます。
どちらも春慶塗特有の透明感ある漆により、檜の木目が美しく透け、使い込むほどに艶と深みが増していきます。
茶葉の保存容器としてはもちろん、
茶席やおもてなしの場、キッチンやリビングの見せる収納としても映える存在。
実用品でありながら、インテリアとしても成立する工芸品です。
単なる茶筒にとどまらず、
日本の伝統美、職人技、素材の魅力を凝縮した“育てる器”。
毎日の一服の時間を、より豊かに、より上質にしてくれる逸品です。
サイズ:たて83mm×よこ83mm×高さ133mm
※茶葉は付きません












